症状別施工事例: 病院・介護施設

青森県 老人福祉施設土間床沈下修正工事

〈現場の状況〉

地盤沈下が原因で施設内全体の土間床が沈下していました。

一番気になっている部屋は、イベントなどで人が集まるホールです。

部屋の中心部が30mmほど沈下しており、ドアの開閉が困難な状況でした。

狭い範囲での沈下だったので部屋の中を歩いているだけで違和感を感じるくらい下がっていました。

 

〈沈下修正工事〉

①修正前の沈下レベル確認(事前調査と照合)

②フローリングを後ほど補修できるように抜く

③コンクリート土間を削孔

④膨張するウレタン樹脂を床下に注入

 樹脂の膨張力で床を水平に戻す

⑤削孔した注入孔をモルタルで埋め閉塞

長年の沈下で一部フローリング自体に反り返りの癖がついている箇所は0mmまで持ち上げることができませんでしたが、施工前に感じていた違和感がなくなり施主様は大変喜んで下さいました。

 

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施工 2014年10月

施工場所 青森県

工事面積㎡ 合計65㎡ 段差修正30mm

 

◆お問合せ フリーダイヤル0120873835まで お気軽にお問合せください。

 

(老人福祉施設のコンクリート土間床沈下修正)

仙台市内神経科医院床沈下修正工事

2013年(平成25年)11月

仙台市内にある某神経科医院の沈下修正工事を行いました。

 

数名の医師を常勤されていて、外来診察と入院施設も備える総合的なクリニックで、

ほぼ24時間、365日稼働している状態なため、7月ころから綿密な打ち合わせを何回も行い、工事にかかりました。

準備工をふくめ、連休2日間に集中して実際の工事を行いました。

 

棟内に入ると、一見なにも傾いていないように見えるのですが、建築面積は約300坪ほどあり、

長い通用路には、手術室、X線室、MRI室、病室、十数台の処置室などを完備しています。

 

当初、床面積の4分の1を沈下修正の対象としていましたが、調査の結果、約900㎡の病棟内全域を対象にすることにしました。

床のたわみと建物の沈下修正を2日間で解消することになったため、規模的には、過去に例を見ないほど大規模な工事になりました。

秒党内全域に数多くのジャッキを備え付け、一本一本の高低差を慎重に測りながら修正しました。

 

ジャッキは、人力式と機械式を併用。基準点を境に慎重に進めますが、床面積が広いためか

まるで天秤のような動きを見せ、片方を上げると片方が沈むという伴性をどう対処するかが腕の見せどころです。

 

病棟の全域を対象とした沈下修正工事に切り替えた経緯がありましたが、建物の不同沈下と各部屋の床のタワミ・建付け

の不具合をなどに気を配りながら、無事に2日間の工事で解消することができました。

 

連休明けからは、通常どうりクリニックを再開され、施主様も大満足でした。

 

 

工事概要   外来、入院施設完備クリニック

施工面積   900㎡

工事期間   2日間 連休内施工

ウレテック工法は業務を止めずに!日常生活に支障を与えず!建物の傾き、床の傾き、段差を修正します。 まずはご相談ください。   

この工事は伊藤が担当させていただきました。

お問い合わせは 伊藤まで 

お問い合わせ専用フリーダイヤル➿0120ー873ー835

福島県 歯科医院沈下修正工事

福島県の歯科医院様の傾きを修正しました。

施工はアンダーピニング工法を採用。ジャッキアップ

による沈下修正工事です。

修正は医院の休診日を利用して、一日で行ないました。

アンダーピニング工法は、表層が軟弱地盤で摩擦が緩い場合に

地中深くの支持層まで鋼管杭を打ち込む工法です。

家の荷重とジャッキの力を利用して沈下・傾きを水平に戻します。

この工法なら、再沈下の危険性は極めて低くなります。

地盤が安定しない場合や、将来的に地盤沈下が危ぶまれる場合などは

この方法をおすすめしています。

工事場所:福島県伊達郡

施工面積:約100㎡

耐圧版設置:14箇所

最大修正量:43mm

工事期間:2012年10月

工事期間:昼間1日

奈良県某福祉施設建て付け修正工事

奈良県某福祉施設建て付け修正工事

大阪府 病院施設 玄関段差修正工事

建物はしっかり杭の上に建っているので大丈夫。
しかし、地盤沈下で階段だけが沈下し、入り口に段差ができています。

(さらに…)

福岡県 某介護施設 玄関段差修正工事

段差延長 約5メートル
施工時間 4時間(昼間)

介護施設の段差、床の不自然なスロープは入居者への安全管理という観点からも迅速な対応が必要です。コンクリートの境目に出来た段差の修正はとても手間のかかる仕事です。新しいコンクリートの打ち直しは、コンクリートが固まる時間を考えると1週間ほどその場所が使えなくなりなります。 また入居者の方々への配慮も必要ということで、施工効率の良いウレテック工法が選ばれました。

ウレテック工法は解体工事が無く、水を使わない工事です。工事の音もとても小さく、入居者様に迷惑をかけないことがこの工事の最大のメリットでした。 (さらに…)