症状別施工事例: 建物の傾き修正

長野県飯田市 神社拝殿の傾き修正

<現場の状況>

道路から約70mの高所にある由緒ある神社です。

拝殿の傾きがひどく、棒で支えている状況でした。

解体して建て替え無ければならないか・・・失望されていた時期に

当社のことをお聞きになり相談のご連絡をいただきました。

2015年の春から何回か現地に伺い、

現場を確認しながら工法を先方と打ち合わせました。

今回は傾きを直すというより、どうやって拝殿を壊さずに引き上げるかが問題でした。

 

神社写真外観

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<修正の状況>

熟慮の結果、各柱の横にエアハンマーで鋼管を打設してブランケットを出し、

ジャッキを設置してセメントミルクで固める工法を提案しました。

特殊な方法ではありませんが、それを考え、提案したことで工事の実現につながりました。

神社写真ジャッキアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

8月末に無地に施工を終了し、発注元である松川入山林愛護会連合様にも

たいへん気に入っていただき、感謝状をいただきました。

賞状

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工 20158

施工場所 長野県

◆お問合せ フリーダイヤル0120873835まで お気軽にお問合せください

佐野市 A様邸住宅沈下修正工事

今回は、建物(住宅)自体も沈下していて、建屋と土間コンクリート床の

両方に対して沈下修正を行う必要がある案件でした。

 

まず、住宅に生じた傾きを修正する方法として耐圧版工法を選択しました。

建物外周に状況に応じてピッチを変更しながら耐圧版とジャッキを設置し、

建物の沈下を修正したあと、土間部はすり鉢状に沈下した箇所を中心に

「ウレテック工法」で修正するという併用作戦です。

 

「ウレテック工法」は、「短時間で施工ができる」という最大の特徴をいかし、

建築、土木に限らず、公共事業などでもこれまでに数多く採用されています。

 

特に、東日本大震災直後には、住宅の機能を早期に回復したいというお客様が格段に増え、

従来からの工法である耐圧版工法によるジャッキアップと、土間沈下を解消する

「ウレテック工法」はとても相性がよく、9割以上の住宅に採用しました。

 

実際、毎日の生活に支障をきたすことなく沈下修正が出来る「ウレテック工法」をもっと多くの方

にも知っていただき、お役に立ちたいと思っています。

 

耐圧版設置 15箇所

ウレテック樹脂入箇所 16カ所

工事場所:栃木県佐野市

施工面積:96㎡

最大修正量:42mm

工事時期:2012年8月

工事期間:昼間1日

 

    建屋外周の耐圧版設置状況

   ウレテック樹脂注入穴削孔状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウレテック工法」は、生活に支障を与えることなく建物の沈下、床の傾斜・段差を修正します。まずはご相談ください。

この工事は、田代が担当させていただきました。

お問い合わせ専用フリーダイアル 0120-873-835

までお気軽にどうぞ

千葉県 美浜区S様邸住宅沈下修正工事

今回の案件は、家の中央部に階段があり、そこを中心に床にタワミが出来ていました。

そのタワミを解消するために、慎重に作業を進めました。

 

ウレタン樹脂の注入は原則1カ所ずつ行います。

樹脂が土間コンクリート床の下で膨張し、上載の加重分で地盤の表層を

押し固め、そこから反力を得て、コンクリート床が持ち上げられるという仕組みです。

 

1カ所からの樹脂注入でも、土間コンクリート床には格子状に張廻った鉄筋が

ありますので、膨張力は、点ではなく、面で周囲にも伝達されます。

注入孔から5m程度までの平面積で沈下修正されます。

 

今回は、施工面積79㎡でピッチを状況に応じて変更し、15カ所の

注入孔を設けて、樹脂を注入し沈下修正しました。

 

沈下修正時は、レーザーレベルなどで、目標値になるまで床の高低差を

確認しながらmm単位で修正します。

修正精度は、竣工時の表面仕上がり高低差によりますが、目標の10mm以内で

修正することができました。

 

今回、住宅に生じた傾きを修正する方法の中でもっとも最適と思われる

耐圧版工法とこの「ウレテック工法」の併用で修正工事を行いました。

 

工事場所:千葉県美浜区

施工面積:76㎡

最大修正量:79mm

工事期間:2013年3月

工事期間:昼間1日

       注入孔削孔状況 

 

       樹脂注入状況

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウレテックは生活に支障wpきたすことなく建物の沈下、床の傾斜・段差を修正します。まずはご相談ください。

この工事は、田代が担当させていただきました。

お問い合わせは

専用フリーダイアル 0120-873-835

までお気軽にどうぞ

千葉県 松戸市O様邸住宅沈下修正工事

この案件は、床下からベタ基礎まで250ミリしかない状況で、

家の中心部に向かってすり鉢状にタワミが発生していました。

通常のように、床下に潜り込んで、ウレタン注入のための削孔と

注入作業を行うことが困難なため、下の写真のように、

床板を1/2程度取り外しての施工となりました。

工法としては住宅に生じた傾きを修正する耐圧版工法と

「ウレテック工法」の併用工法で修正しました。

 

工事場所:千葉県松戸市

施工面積:31㎡

最大修正量:134mm

工事時期:2013年7月

工事期間:昼間1日

耐圧板設置9箇所

最大修正134mm

 

   写真-基礎への注入状況

  

 

 

ウレテックは生活に支障をきたすことなく建物の沈下、床の傾斜・段差を修正します。まずはご相談ください。

この工事は、田代が担当させていただきました。

お問い合わせは 専用フリーダイアル 0120-873-835

までお気軽にどうぞ

習志野市 Y様邸住宅沈下修正工事

習志野市の住宅で、今回はヘルカルピア工法による沈下修正を行ないました。

ヘルカルピア工法は、シャフトの先端にヘリックスと呼ばれる螺旋状の支持力盤が

溶接されている杭を支持地盤まで回転貫入し、

ヘリカルピア(杭)の支持力を反力としてコンクリート基礎をジャッキで引き上げる工法です。

今回は、杭の長さを現場で調整し、9,6M~12,6Mの杭打ちを行ない、

地盤支持力を強化することで、再沈下を抑止しました。

 

「ウレテック工法」は、生活に支障をきたすことなく建物の沈下、床の傾斜・段差を修正します。まずはご相談ください。

この工事は、田代が担当させていただきました。

お問い合わせは 専用フリーダイアル 0120-873-835

江戸川区 Y様邸住宅沈下修正工事

住宅の傾き修正です。耐圧版工法によるジャッキアップで沈下修正を行いました。

一階の床面の一部分である床の間と和室の一部、トイレと廊下の一部が

最も深い沈下を起こしていましたが、ウレテック工法で最大沈下量80㎜から

17㎜まで押し上げて、生活に支障のないレベルまで修正しました。

耐圧版設置:7箇所

最大修正63㎜

担当:田代

お問合せは 専用フリーダイアル 0120-873-835 までお気軽にお問合せください。

千葉県 浦安市N様邸住宅沈下修正工事

千葉県浦安市 N様邸 住宅の傾き修正工事

本邸宅は一階の延床面積約110㎡の比較的築広い築浅の木造邸宅でしたが、液状化によって長手方向の片方に向けて傾斜してしまいました。

最大沈下量は約13cm。 ここまで沈下しながら我慢されてお住まいだったN様、大変なストレスだったと思います。

N様邸はベタ基礎で建てた住宅でした。そこで今回は

室内部を当社独自のウレタン注入工法「ウレテック工法」で

そして外周部基礎下をジャッキで修正する「耐圧版工法」を併用して工事を行ないました。

今回は内部修正のための「ウレテック工法」について詳しく紹介します。

キッチンなどにある床下点検孔から作業員が床下に入り注入のための孔をあけます。

注入孔は約16㎜。 これは1円玉よりも小さなサイズです。

この孔から特殊ウレタン樹脂「ウレテック樹脂」を注入し、膨張をコントロールしながら沈下修正を行ないます。

特殊ウレタン樹脂の登場!狭小スペースもお手のもの!

一般に適応されている施工誤差±5mmを当社では施工誤差±3mm以内に収める様に施工計画を組みます。

もちろん工事は、日常生活を行ったままで実施します。

普段通りに生活をしながらの沈下修正工事はぜひ、私たちにご相談ください。

                                                            

施工時期:2011(平成23)年10月

担当:田代

お問合せは フリーダイヤル 0120ー873ー835 まで、お気軽にどうぞ。

浦安市 東野 住宅沈下修正工事

東日本大震災で被害を受けた千葉県浦安市の木造2階建の住宅です。

液状化の被害で水平でなければいけないご自宅が水回りに向かって傾いていました。

特に一階のリビング、ダイニング、キッチンスペースでの傾きが大きく、日々の生活に支障がでていました。

お客様の施工の条件は

普段通りに生活したまま工事をして欲しい・・・との事でした。

そこで、数ある工法の中から建物外周の基礎下にジャッキを使う「耐圧版工法」と

建物内部はウレタン樹脂を注入する「ウレテック工法」を併用して工事を行ないまいした。

全てを耐圧版工法で行なわない理由は施工期間です。

ウレテック工法で行なう沈下修正工事の利点は施工期間が短くてすむことです。

ただし、ウレテック工法の弱点は階段周りやお風呂場など荷重のかかる場所では施工スピードが落ちることです。そこで荷重のかかる場所にジャッキを掛け施工を行ないました。

 

基礎下にジャッキを設置し家を押し上げます。(参考写真)

ウレテック工法による家の中心部の修正はキッチンの点検孔から床下に入り注入を行ないます。(参考写真)

傾いた家に住むことは大変なストレスです。特に家で長く過ごす奥様や子どものことを考えると早い施工をお勧めします。

                                                         

                                                                 

工事時期:2013年(平成25年)10月

工事担当:井上

お問合せは フリーダイヤル 0120ー873ー835 までお気軽にどうぞ。

愛知県内 某共同住宅の沈下修正工事

愛知県内において、4階建てマンションの沈下修正工事を行った。

隣地との離隔がなかったため、前面道路側の駐輪場スペース(幅1.6m×延長8.0m)を利用して縦穴を掘り、全てトンネル掘りによる施工にて鋼管杭を設置しジャッキアップ工事を行った。

 

施工工種:アンダーピニング工(鋼管杭圧入工法)

修正量:約200mm、1か所当たりの杭長:8m~8.5m、施工本数:76本

施工日数:約3か月間(調査・準備~施工~埋戻しまで)

担当:酒井

奈良県某福祉施設建て付け修正工事

奈良県某福祉施設建て付け修正工事

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