沈下修正・地盤沈下・地盤改良・軟弱地盤対策ならウレテックジャパン

公共工事


筑波研究施設内工作室床沈下修正工事

様々な工作機械が設置された筑波の国立研究所。ここは研究する為の工具、機械などを作る施設です。製品に精度が要求されるためお客様からは、次の要望がありました。

  1. 設置されている機械の水平化
  2. 機械に生じる振動の低減

現場は精密機器の作業場で様々な工作機械が設置されています。 地盤はあまり良くない。
大きな幹線道路から約80メートル入ったこの施設でもトラックの振動とかがこの作業所まで伝わってくるそうです。

今回の施工はウレテック3号機を使用。
この大きさに注入機械、資材がすべて搭載されているため機動性も高い。
トラック後方から延長60メートル以上の注入ホースを現場まで引き込み、地盤沈下等で抜け上がり状態で沈下した床(コンクリート土間)を注入樹脂の膨張力で押し上げます。
傾き修正の精度はミリ単位で行います。また注入樹脂は振動を吸収する効果もある為、お客様の要望に沿った工法提案をさせていただきました。

通常コンクリートの打ち替え工事が行われていたが、それには機械の移動が不可欠。これほど大量の機械を動かすとしたらそれだけで数百万円の費用がかかる。また移動した機械は何処かに保管、もしくは仮設置を行う為、その費用も大変な額になる。

  • 施工詳細
修正面積約100平方メートル
修正量最大 34ミリメートル

床スラブ下の空隙を充填して、工作機械の振動を抑える


また現場には写真のような大きな作業台が設置されていました。

この台は石でできていて総重量が7トン強。
この作業台が床の沈下によって傾いている。この作業台を移動しないままウレテックで持ち上げて作業台の傾きを修正する工事を行いました。
作業場には関係者様が多数立会い、工法の説明も同時に行いながら施工をしました。
重量物の沈下を修正する場合には特別な注入方法で行うので写真は掲載できません。
あの7トンの台も台を移動することなく、30ミリ近くの傾きを修正しました。

ウレテック樹脂の注入イメージは
床下に注入されたウレテック樹脂が膨張、床を下から持ち上げます。
これによって床の傾きが修正されます。


岩手県 中学校教室補修工事

中学校の教室の床の傾きの修正依頼がありウレテック工法で床の傾きを修正しました。
学校関係の工事はやはり学校が休みのときに集中します。

修正は8教室。さらに職員室の一部 、合計9エリアを3日間の工事で終了させました。
この教室は床の改修工事も同時に行われました。


静岡のダムでの空隙充填工事

現場は静岡県
ダムの管理室。アンダーピニング業者との共同作業。
ダムの管理制御室をアンダーピニングで施工。
沈下を修正した後、ウレテックで建物下、地中の地盤の軟らかい箇所へのウレテック樹脂の注入。 地盤の中の空隙を充填、地耐力を強化する工事でした。
ダム管理棟すぐ近くに設置されたウレテック。柱下にウレテックを注入しているのがわかります。

この技術は「ウレテックディープインジェクション」と言い、特許工法です。
地中に膨張樹脂を注入し、その膨張力で地盤の強化を行えるのはウレテックのみです。


福岡市 荒戸消防署 空隙充填工事

福岡市内、大濠公園の近くの消防署。
工事目的は消防車車庫のコンクリート土間床下の空隙を充填する工事。

施工面積195.2 m²
空隙量約 3.5 m²

施工にいただいた時間は午後7時までと制限付。
7時には消防車を車庫に戻さなければいけない条件。

スラブ下の空隙・隙間を充填することにより、消防車の重さで起きる床のたわみを解消しました。
このような現場は沈下修正と同じように充填する樹脂による床のクラック(ひび割れ)を起こさせない事が大切。丁寧に仕事をさせていただきました。
設計注入量と実際の施工注入量の誤差は7キロのみ。

空隙充填による効果はこのような消防署の中だけではなく、機械の振動減少の効果も生みます。


福岡消防航空隊 車両格納庫床 傾き修正工事

消防車や、関連車両の格納庫が地盤の緩みとともに床が傾いてしまい、緊急出動などに支障が出る可能性があるため、格納庫を閉鎖せずにたわみを直す工法を探されていたところへ、ウレテック工法が担当者様の目にとまりました。

修正前に傾きを計測。傾きは中心部分で約66ミリ。

そして修正後に傾き量を計測、ほぼ0ミリの傾きまでの修正を行いました。

施工時間も8時間以内。 大変喜ばれました。

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