建物の使用用途変更の為、今までの床の強度では床がたわむ可能性がある事がわかりました。床はスラブ構造でしたが、さらに強度が求められる為、ウレテックVF樹脂が選択されました。
床下から地盤までの空間は40㎝。
これだけの空間をセメントで埋めると1m³当たり1トン近くの荷重が地盤にかかります。また注入したセメントがどの範囲で止まり、固まるかがわからないのでそれらの問題を解決したウレテックが選ばれました。
充填完了は確認孔から目視にて確認します。
この工事の結果、床はしっかりとサポートされました。
当工事は、新潟県長岡市古志竹沢地内の山古志支所において、外構に設置されている池(コンクリート製水槽)の床版下に存在する空隙を解消もしくは、減少することを目的とした工事でした。
ウレテックの利点の一つは注入材料が漏れ出しても流出事故になる前に硬化してしまう事。この位置の充填された事がこのリークでも確認ができます。
