| 段差延長 | 約5メートル |
|---|---|
| 施工時間 | 4時間(昼間) |
介護施設の段差、床の不自然なスロープは入居者への安全管理という観点からも迅速な対応が必要です。コンクリートの境目に出来た段差の修正はとても手間のかかる仕事です。新しいコンクリートの打ち直しは、コンクリートが固まる時間を考えると1週間ほどその場所が使えなくなりなります。 また入居者の方々への配慮も必要ということで、施工効率の良いウレテック工法が選ばれました。
ウレテック工法は解体工事が無く、水を使わない工事です。工事の音もとても小さく、入居者様に迷惑をかけないことがこの工事の最大のメリットでした。
施工後の写真ではその段差はほとんど目立たなくなりました。
建物はしっかり杭の上に建っているので大丈夫。しかし、地盤沈下で階段だけが沈下し、入り口に段差ができています。
実際測ったら段差は40ミリ弱。
ウレテックは段差の沈下、下がった部分の下に膨張する樹脂を注入します。樹脂の膨張力が下がった部分を持ち上げます。

この現場での施工時間は1日弱。 費用も階段を打ちかえる場合に比べるとほんのわずかですみます。
そして仕上がりは…
あて木の通り段差を水平に解消できました。
これでこのビルに出入りする人も安心です。
