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ウレタン樹脂注入工法の特長

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ウレタン注入工法「ウレテック樹脂」標準注入孔間隔は1.5mです

ウレタン樹脂注入工法工法はウレタン樹脂の成型過程に生じる樹脂の発泡・膨張作用を利用し、構造物下の隙間・空洞を充填、さらに構造物を持ち上げ水平に戻す工法です。 樹脂の性能を最大限発揮させるため、様々な注入孔の間隔を試みました。
その結果、お客様のニーズが多い「コンクリート厚150ミリ」の工事を基本とした「空洞充填工事」・「沈下修正工事」での標準注入孔間隔を1.5mとしました。
また、お客様の施設の稼働状況、コンクリート土間床の施工仕様、コンクリートの劣化状態などに応じて樹脂の種類と注入孔間隔を変えることがあります。
標準注入孔間隔を基に常にお客様の問題解決に最適な樹脂の種類と注入孔間隔での工事提案をさせていただきます。

注入されたウレテック樹脂の発泡・膨張の様子

発泡・膨張準備過程 約15秒
ウレテック樹脂が注入され膨張を始めるまでの時間。流動性を保っています。
空洞充填過程 約15秒
膨張が始まり、抵抗のない隙間や空洞方向に広がります。
沈下修正過程 約10秒
充填後、膨張力は上部に作用し、構造物を押し上げます。

 

構造物下の空洞充填100%を目指した施工

通常、コンクリート土間床の施工は粒子径40㎜以下の転圧された砕石の上に防湿シートが敷かれ、その上に鉄筋を組み、コンクリートを流し込みます。
新築時の砕石層にも8~15%の隙間が存在します。
注入されたウレテック樹脂は流動性のある状態で砕石層の隙間に入り込み膨張し、砕石と一体化します。
工事はウレテック樹脂が半径1メートル程度に広がるように施工します。
また同じ孔から注入を続けることで樹脂はさらに広がり、隙間・空洞を充填します。
この時点で隙間・空洞の殆どは充填されますが、修正完了後に再度未注入孔の確認を行い充填率100%の工事を目指します。

 

コンクリート土間床の性能を維持するために

伸縮性の無いコンクリートにとって注入孔はクラック発生の要因となります。
そのため、コンクリート土間床を持ち上げる際には、注入孔を起因として発生する大きなクラックを最小限に抑える注意が必要です。 注入時のクラック発生を抑え、充填率を下げない樹脂と注入技術を提供します。

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メインマークの「ウレタン樹脂注入工法」は、コンクリート土間床の下に発生した空洞による床の“傾斜”“たわみ”“段差”を、業務を停止せずに短期間で修正します。空洞に特殊な「ウレタン樹脂」を注入。その膨張力で床を壊すことなく水平に戻します。沈下修正・地盤改良・軟弱地盤対策ならメインマークまでお気軽にお問合せください。

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